【土佐人・高知県民の恥】東名高速飲酒運転事故からの教訓は？福岡飲酒運転事故【腹を切って死ぬべき】

東名高速飲酒運転事故は、映像を見たら誰でも知っている事件です。

「高知通運」がその会社で、「高知」と書かれたトラックで飲酒運転事故を起こし、高知の恥をさらしたのです。
しかも、その事故後に（元）専務が酒気帯び事故を起こしています。

まっこと、腹を切って死ぬべきである（又吉イエス氏の言葉から転用）

危険運転致死傷罪が成立後、福岡海の中道大橋飲酒運転事故が起きた。

当時福岡市役所に勤務していた今林大被告が事故を起こした件である。（詳しくは中日新聞にリンクしてます。）

結果は、「福岡地裁は８日、危険運転罪の成立を否定し、脇見による前方不注視が原因とする業務上過失致死傷罪を適用、懲役７年６月（求刑懲役２５年）を言い渡した。」（中日新聞より抜粋）とのことで…。


日本国の法律では「飲酒ひき逃げは逃げ得」となりました。



私たちの国はバカですか？


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