先日(10/13)、高知県の国道56号をスズキ:アドレスV100で走行していたときに「暴走トラック」に遭遇しました。
皆さんの生命を皆さんご自身が守るため、また、交通安全を推進するためにも記事にします。
その暴走トラックはコチラ。
40歳代の男性が運転していました。
このトラックと遭遇したのは、高知県の国道56号の、香南市から安芸市までです。
時間帯は、12時過ぎから13時ぐらいまででした。
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私は法定速度の最高速度で流していたときに、このトラックからあおり運転をくらいました。
香南市の赤岡で(右折する車を避けるべく全ての自動車が減速したとき)このトラックを追い越したとき、このトラックが何キロで走行しているのか測ってみました。
制限速度時速50キロのところを、私は時速75キロで走行しました。
その時速75キロで走行していた私を、あっという間に追い越したのがこのトラックです。
このトラックは、高知ナンバーで、ブルーメタリックの日産ディーゼル社のトラック。
荷台の左側に「高北」の文字がありました。
このトラックだけでなく、普通自動車も酷いです。
安芸市の国道56号で、私を追い越したワンボックスカー、センターラインが黄色のところで(センターラインをはみ出して)追い越しました。
信号待ちのときに口頭指導をしましたが、その後もあおり運転をしてました。
運転者は30歳代の子持ち女性でした。
また、南国市の国道56号でも、耳が遠い老人男性にもう少しで追突、幅寄せ転倒をさせられそうになりました。
赤信号のときに口頭指導をしても、耳が遠い・・・・。
こういう人間も自動車を運転しているのが高知なんです。
こういう人間がいるから、自動車・バイクで高知に来ることを皆さんにおヌヌメできません。
頑張れ!高知県警!
高知県警が取り締まりをする以外、こういうドライバーを撲滅する方法はありません。
公道をサーキットにさせないためにも、ありとあらゆるところに自動速度測定器を設置してもらいたいです。
高知の人間が無法者でない・・・・と信じたいのです。
モラルもない・・・、法律も守れない・・・・、なんて、日本じゃあないですよ。
3 件のコメント:
wow, very special, i like it.
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help me.
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