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2008年10月9日木曜日

【消耗品の交換】 2008年10月 スズキ アドレスV100の整備 【百式】

エンジンがかかりにくくなっていた、愛車:スズキ アドレスV100の整備(?)記事です。

「プラグとエアフィルターを代えてみるか?
」という神様のお導きにより、南海部品高知店でプラグとエアフィルターを購入、自分で交換しました。

エアフィルターはKITAKO(キタコ)、スパークプラグはNGKです。


交換前はスターターを何回も始動させないといけませんでしたが、交換後はすんなりエンジンがかかりました。




前回のプラグ等交換は累積走行33,333キロあたりでした

今回は、累積走行38,000キロでプラグ交換。

結局、5,000キロで交換・・・・目安になりました。
(プラグはもっとこまめに交換したくなりました)





プラグ等交換の試し走行をしていた2週間ほど前、「50キロからの加速が・・・・?」という状態になりました。

プーリーカバーを外して様子を見てみると・・・・





ドライブベルトにひびが入ってました・・・・orz



ベルト交換も5,000キロ前でしたから、納得の上、南海部品高知店に行きました。

・・・だいぶ前買った、KITAKO(キタコ)のウェイトローラー14グラムを持って・・・・

(純正は14.8グラムです)





南海部品でデイトナの強化ベルトを購入、交換作業もお願いしました。
(ウェイトローラーの組み込みもお願いしました)

そしたら、KITAKO(キタコ)のハイスピードプーリーの穴が偏磨耗していることが判明しました。

(中に入っていたウェイトローラーは変形してました)





交換・整備してもらい、200キロほど慣らし走行をしました。

時速50キロ以上の加速も問題なく、快適に走れるようになりました。






が、今度は0発進がおかしい・・・・?

なんか、エンジンの回転は上がっているのに加速感は前より鈍っているような・・・・。

クラッチが磨耗しているのか?

スプリングがへたっているのか?

要チェックです・・・・。







ちなみに、今のタイヤはダンロップのTT92GPです。

累積走行30,400キロのときに前後とも交換しました。

交換して7,000キロでリヤタイヤが偏磨耗していることが確認されまして、現在(累積走行38,300キロ)の様子はこんな感じです。



センターのスリップサインが見えそうです。

でも、グリップは相変わらずものすごいですね~。

どこまでも倒していける安心感は減っていません。

でも、レースする人には使えない状態のタイヤでしょうね。



ダンロップTT92GPは公道で使うにはあまりにも上等なので、私にはモッタイナイです。

だから、次は別の銘柄を履くつもりです。






0発進を良くしたいですね~♪

ロト6が当たったら、タイヤ・強化クラッチ、センタースプリング、HID・・・・などなど交換したいです。

ロト6が当たったら・・・・

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