だいぶ昔になりますが、UPしますね。
(今日の夕方、やっと起き上がれましたorz)
例の「アドレスV100のエンジンがかからない件」です。
バッテリー充電をしっかりやったときにはエンジンがかかったんですが、その後はキックスタートになりましたorz
原因を調査すべく検索すると、「アース線のゆるみが原因」らしいとにらみましたので、早速作業に入りました!
ちなみに、これがただ今のスパークプラグです。
8/2に交換してから1,000kmほど走行してこの状態です。
まだ使えますね。
これがアース線?を完全に外したところです。
真鍮ブラシで接する面を清掃して、デイトナの接点保護スプレーを産婦・・・いや、散布しました。
そしてボルトを組み込んでセルモーターのボタンを押すと・・・・
かかった!
もう心配はいりませんね。
このアース線の接触不良が原因だったのです。
アドレスV100のエンジンがかからないときには、アースをチェックしたらいいのです。
エンジン始動時だけでなく、加速も心なしかスムーズ!
(今、2st用ZOILをオイルに入れてますので、その効果も出てきたのかもしれません)
・・・消費電力のことを考えて、ウインカー・テールランプをLEDにしようかと思っていますw。
(リレーも交換になりますがwww)
そうしたら、ヘッドライトはHID・・・♪
45,000km走行したスクーターにするカスタムとしては、贅沢すぎますなwww
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