【高知県警ガンガレ】人に優しい運転でおもてなしを【高知県警頑張れ】

最近・・・といっても、二ヶ月ほど前のことでしょうか、自転車で警ら中のお巡りさんが「自動車運転中の携帯電話使用」を検挙しました。


思わず、「高知県警ＧＪ！」と心の中で叫んだものです。




（高知では相変わらず、「一時停止無視」「赤信号で交差点突入」「運転中に携帯電話を使用」「チャイルドシートをせずに乳幼児を乗せる」・・・ということが行われています。）


そういうことを見逃さない高知県警の現場のお巡りさんに、胸が熱くなったものです。





今日も白バイに捕まっていた自動車がありました。
どういうことで捕まったのかわかりませんから、コメントは「なし」です。


また、白バイ・パトカーが多く走っていた大津バイパスは飛ばす車がありませんでした。


警察がいると飛ばさない・・・というチキンな県民性を鼻で笑いながら、警察がいないところではなんでもするという現地人に絶望しております。




こういう状況、花・人・土佐　であい博なんてやっても、県外からのお客さんにいい印象を与えないと思うのです。



今日も関東ナンバーの人がカーナビを見ながら運転してました。

私は後ろにいたから「慣れてない道だから急ブレーキもあるだろうし、あおられたらドキドキするだろうし、少し距離を置いて走ろう」としていました。

が、私の後ろの車は私を「あおるあおる」ｗｗｗｗ。



もうね、民度が低いことがありありで、悲しくなりました。




初心者、高齢者、県外ナンバーの車に優しい運転をしたら、高知の評判も良くなると思うのですが・・・。