というわけでもう一度点火系のチェック!
・・・すると、前回装着したNGKのプラグキャップ、「ネジ式の」でした・・・
ハーレー純正のスパークプラグはターミナル式なので、合うわけないな・・・・orz
だから、NGKのネジ式プラグキャップに合うように、今まで装着していた「2万キロ走行使用のNGKのイリジウムプラグ」を臨時に取り付けました。
(コレね↓)
結果、点火はバッチシです!
ついでといってはなんですが、絶縁が甘かったのかもしれないので補強しました。
コイルとプラグケーブルを結ぶ箇所に熱で収縮するゴムチューブを通しました。
そして、100円ライターであぶって収縮させました。
うまくいったんじゃないの~?wwww
ほんで、高知県南国市までプチツーリングをしました。
ここにある碑は、CASIO(カシオ)の創業者の樫尾茂氏を称える物です。
(この写真も、CASIOのデジカメで撮ったんですよ~♪)
エンジン関係の問題は解決しました。
・・・そうそう、今装着しているスパークプラグのうち、後ろ側のシリンダーに付いているプラグは走行2万キロを経験したものです。
新しいスパークプラグをつけないといけないですよね~。
わかっているんですけど、ケチくさい今、1,500円を出して新しいスパークプラグを買う勇気がありません(笑)。
0 件のコメント:
コメントを投稿