え・・・、昨日、アドレスV100のVベルトが切れたっぽい・・・という段階で記事は終了していました。
今日は故障の究明編です。
(「小さいおじさん」のことをテレビで見ながら記事を書いています)
某大手バイクショップに引き上げてもらいましたが、駆動系のカバーを開けてみないとどこが故障の原因か判断できないため、クレーム対応はカバーを開けてから判断したいとのことでした。
当然ですね。
・・・でも、完全にVベルトが切れているので部品注文は確実。
時間がかかる・・・・orz
ということで、別の方法で対応することに決めました。
早速カバーを開けてみました。
すると・・・・
シーブ(ドリブンフェイス?)の外周部分が破損!
(累積走行距離が49,500kmだから、あちこちガタが来ているんだろうな・・・。納得。)
そりゃあSUZUKI純正Vベルトも切れるはずだ・・・
ということで、部品注文。
Vベルト、WRはすぐ手に入るからいいものの、シーブ(ドリブンフェイス)だけは注文になりました。
(純正品を注文です♪)
歩きつかれて熱中症になったかも( ◜◡‾)(‾◡◝ )ネー
最近、スパークプラグ、エアフィルターを交換して様子を見ていたんですが、もっと早くプーリーカバーを開けておけば良かった・・・。
面倒くさがりはダメだなあ・・・。
こんな整備状態じゃ、26時間テレビの三輪車レースに出る自信ないですwww。
(自分でジャンジャン手を入れてチェックしないとダメだわwww)
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